復習!メインクエスト2.0㉚ 雪国クルザスへ~四大名家と関わる
クルザスは第七霊災の前、草原が広がっていたという。
当時から羊は狩られていたらしい。
折角なので、頂いたあったか装備でいざクルザス。
昔フリース狩りとかやったなぁ。
意外とマケボも高いのよね。
グリダニア以上に排他的思想が強いイシュガルドのお膝元。
カルテノーの戦いからずっと、人の意志で『干渉しない』を貫いている国。
騎士の国だからこそ、彼ら自身の礼節に乗っ取ったクエストの進みになる。
クルザスのこのあたりは多少介入が許されてる。
ギルドリーヴや交易、この地の寒さを活かすために来る職人もいるんだとか。
この頃のイシュガルドで専ら噂されているのは「異端者」。
仇敵であるドラゴンを崇拝する、文字通りイシュガルドの異端。
ドラゴンに対してここの騎士たちはみんな敵視している。
ドラゴンに対する観測をするため占星台は何百年単位で続けている。
ドラゴンとの戦闘でベッドに横になっている騎士。
ドラゴンとの聖戦を目指し訓練する騎士。
……暁月までに蒼天行く時間あるんだろうか……
四大名家の内の1つアインハルト家の荷物に異端者の証。
宛先はフランセル卿。
最近では復興で見かけたなぁ…
エオルゼア登山部、今ではフライングマウントがあるから簡単だけど、当時飛び降りしかルートがなかったやつ。
ヒカセン落下でも死なないけど、流石に落ちてる時はヒュンっとする。